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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第137号は2/8(火)発売!
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 7, 2022
故国サンクキングダムへの帰還を果たすべく、連合軍駐留部隊を掃討するトールギスの姿が目印です!!#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムW#トールギス pic.twitter.com/GXsiYqJCet
OZ-00MS トールギス!
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 1, 2022
5人の博士とハワードによる共同開発によって完成し、のちに誕生するすべてのMSの始祖となった機体を、第137号では総力特集します!#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス pic.twitter.com/bPawh4Jbpo
以上のように第137号ではトールギスを総力特集しつつ、同時代に活躍したMSも取り上げています。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 1, 2022
たとえば当然のようにトールギスIIは扱ってます。一方、トールギスIIIは別に取っておきました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス#トールギスII pic.twitter.com/556pmbhu7a
トールギスの汎用版となったリーオーや、トールギスを完成させた5人の博士が新たに開発した2機一組の機体、ヴァイエイトとメルクリウスも取り上げています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リーオー#ヴァイエイト#メリクリウス pic.twitter.com/DOuyJ9eqTV
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 1, 2022
以上を前提にトールギスの機体各部を眺めていきます。まずは頭部。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
騎士をモチーフとしたようなフェイスカバーが特徴で、頭頂部には巨大なトサカ状パーツを設置。この意匠は後続機とはあからさまに異なり、トールギスの独自性を物語っています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス #頭部 pic.twitter.com/AC6GSJPj9j
機体各部の構造はリーオーに近いですが、肩や膝の装甲、スカート部分に差異が見られます。リーオーはトールギスの設計を元にしつつ、運用性を高めたデチューン機なので、似ているのは当然なのですが。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス #リーオー pic.twitter.com/Bycen1a7NV
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
トールギスの機体構造で最大の特徴となるのがバックパック。バックパックバーニアとも呼ばれるこのパーツは内部に大型スラスターを4基搭載。これを展開した最大加速は20G以上にもなり、殺人的な加速性能を発揮しました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス #バックパック pic.twitter.com/wA4gxGl0Nw
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
なおバックパックバーニアを外した背面はこんな感じ。こちらもリーオーと並べておきますので、似ている部分と変更された部分を確認する参考にしてください。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス #リーオー pic.twitter.com/ZqcvIO2pbp
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
ちなみにバックパックバーニアは、背部ではなく、肩のジョイントに接続されていました。背部の支持架に接続されるタイプはEW版トールギスの構造ですね。ですので第137号のピンナップはEW版がモチーフです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス #EW版 pic.twitter.com/U3E80RRlnv
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
さらにトールギスの背部にも、緊急用脱出ハッチ(円形の部分)に被さるように別ユニットが接続されているのですが、これは宇宙空間での長期活動に備えた簡易居住モジュールとのことです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス pic.twitter.com/BiBue0KGHJ
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
以上がトールギスの主な機体構造ですが、最後にひとつだけ。トールギスが宇宙に上がる際に使われた大気圏離脱用ブースター(打ち上げオプション)を取り上げておきます。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス #大気圏離脱用ブースター pic.twitter.com/RogKRewpYx
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 2, 2022
ビームサーベルの格納場所はシールドの裏型。個々のラッチに2基のシールドを保持していました。ただし2基のサーベルを同時に使用するということはなかったようです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス#ビームサーベル#シールド pic.twitter.com/ApQ0pgQHy3
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 4, 2022
防御兵装として用意されたのがシールド。円形でやや小型のタイプで、裏面のグリップを介してマニピュレーターで保持できたほか、ドーバーガンと同様、肩のラッチにも接続できました。設定画のシールドは肩ラッチに固定されていますね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス#シールド pic.twitter.com/MDHm8k4JN5
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 4, 2022
また本編第38話ではミサイルポッドを使用しました。手持ち式の兵装で、グリップの両端に2×3連装のミサイルを搭載しています。 pic.twitter.com/1Cvs0uXcu8
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 4, 2022
以上で第137号_トールギス特集の【ガンプラ・ジェネレーション】は終了です。トールギスのガンプラは、現在ではちょっと入手しずらいかもしれませんが、機会があったら試してみてくださいね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#トールギス#ガンプラ pic.twitter.com/QahAOjQw6V
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) February 7, 2022
トールギスの頭頂部をいつも黒く塗ってたから、こういうの見ると安心する。
390537 はやみみ名無しさん [2022/01/23(日) 20:31]どうして表紙イラストEW版デザインのテレビカラーなんだよ。
ちゃんとテレビ版のデザインにしろよ!
良さが分からないMSの一機
391910 はやみみ名無しさん [2022/02/08(火) 14:37]表紙がEW版デザインて。。雑誌作ってる側がなんもわかってないんだな。
これってTV版ウイングゼロの雑誌にEW版ゼロの絵表紙にするくらいの暴挙だぞ。
※391910
まあほとんどの奴はTV版トールギスって認識するよ
気にするのは極少数
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