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そのため第149号のピンナップは、MSVにて登場したガンダムの初期仕様機 RX-78-1 プロトタイプガンダムのイラストを描いていただきました。画像はのちほどアップしますね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダム#プロトタイプガンダム pic.twitter.com/2m0I8qYVB5
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 26, 2022
地上での近接格闘戦に特化したガンダムタイプMSのピクシーとか。ちなみにゲームでのピクシーはステルス機能が付与されているので、ベース機より強化されている感が強いですね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ピクシー pic.twitter.com/7bQFVXE7iF
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 26, 2022
第149号はガンダム特集第一弾となるわけですが、ガンダム以外にもバリエーション機を多数解説しています。たとえば初期仕様機となるプロトタイプガンダムとか、マグネットコーティングをデフォルトとするG-3ガンダムとか。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#プロトタイプガンダム#G3ガンダム pic.twitter.com/UmFKe2cZSm
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 26, 2022
ただこれは現地改修の域に含まれるような気がします。もうひとつの説が当初からマグネットコーティングを前提としたとするもので、いわゆるG-3ガンダムがこれに相当します。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#G3ガンダム pic.twitter.com/afL9EpX7s8
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 27, 2022
さすがにこれらのガンダムをひとつの枠に収めると設定に矛盾が生じてしまいます。ただ第149号の【MS進化論】では、できるだけ多くのガンダムタイプを取り上げつつ、それらの発展の歩みを追ってみました。気になった方はマガジンを確認してみてくださいね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/ASpM1VAu6a
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 27, 2022
またメンテナンス性を考慮して、フェイスガードは左右に展開できるようになっていました。こちらがその設定画と内部構造ですが、できたらガンダムのこのような姿は見たくなかったかも……。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダム pic.twitter.com/3sQXFWjJ6L
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 27, 2022
頭部は、のちのガンダムタイプMSに継承されたさまざまな意匠が特徴となっています。ツインアイにV字アンテナ、口元の「^」型スリットや側頭部のダクト、顎の赤いパーツなどですね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダム#頭部 pic.twitter.com/h706sNUcK5
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 27, 2022
内部構造といえば、機体を透視した設定画もありました。これを基にしたガンプラも発売され、当時は驚異のメカニズムに心酔したものです。現代の視点だと、こんなに詰まってたら動くものも動かないといいたくなりますが、このおおらかさがよいのですよね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダム pic.twitter.com/sWMiK9vEml
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) April 27, 2022
RX-78シリーズで出せや。
398069 はやみみ名無しさん [2022/04/16(土) 23:05]プロトガンダムは次巻とまとめたらいいんでは?
398070 はやみみ名無しさん [2022/04/17(日) 00:41]プロトタイプからG3までまとめて
399542 はやみみ名無しさん [2022/05/02(月) 15:19]読んでみてびっくり仰天!
本の中身はほぼRX-78-2のガンダムだった。
プロトタイプガンダムが掲載されているのは記事1ページと表紙とピンナップだけ。
なんでこのタイトルにした?
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